Case of  flower remedy− どんな時にフラワーレメディー? −

Zeek’s naturalに
寄せられた声を
まとめてみました。

カウンセリングのセッション例
(個人差があります)

Case 1 やる気が起きない。

病気では無いが、体がだるくて やるべき仕事や勉強にやる気が出ない。

意欲とやる気を取り戻す助けになるフラワーレメディーを調合しました。

気持ち良く物事に取り組めるようになり、効率が良くなった。頭もスッキリとさわやかになったとご報告をいただきました。

Case 2 見えない不安。将来や生きることへの不安も。

コロナ禍で学校に行くと感染の心配が増すので登校出来なくなった。
マスク生活で相手の表情が読めないので友情が深まらず学校が楽しくない。

未知のものへの恐怖や、見えないものへの恐怖心に対応するフラワーレメディーと、本来ご自身が持っている自信を取り戻す調合をしました。

学校へ通えるようになり、自信をつけた後、ご希望の進路へ変更することが出来たとご報告をいただきました。

Case 3 神経過敏。極度の恐怖心。

雷や花火、風など大きな音が怖いワンちゃん。
鳴り止むまで震えたり狭い場所に避難して出て来ない。
家族も心配でたまらない。

恐怖心の中でも対象物がハッキリしている時、その恐れを和らげ、トラウマを癒す助けになるフラワーレメディー の調合をしました。

次の雷では狭い場所に避難せず家族のいる場所で落ち着いて一緒に過ごせるようになったとご報告がありました。

Case 4 更年期の不調。

更年期のホットフラッシュで汗が止まらない。

更年期の辛い時期を和らげるフラワーレメディー の調合をしました。

汗が噴き出ることがなくなり、人前に出ることがおっくうでなくなった、寝汗で起きることもなくなり安眠出来るように改善されたとご報告いただきました。

Case 5 悩み事で頭がいっぱい。

悩みがあり、そのことばかり考えてしまうが堂々巡りで解決せず心が疲れてしまう。
安らげない。

心にゆとりを持ち、思考の行き詰まりの助けになるフラワーレメディー を調合しました。

集中力が出て、俯瞰で問題を見つめ直し、重要な課題に対応出来るようになったとご報告をいただきました。

Case 6 気が弱い。自己否定。過度に周囲に気を遣う。

同僚や家族からモラルハラスメントを受けていて辛い。
嫌なことをまた言われるのではないかと人の顔色を伺いビクビク過ごしている。
自信も失ってしまった。

毅然とした気持ちを持って上手に自分の意思を相手に伝えたり、人と良い距離感を保てる助けになるフラワーレメディーを調合しました。

周りの人からモラルハラスメントを受けることがなくなり、逆に優しくしてもらえるようになり嬉しいと笑顔でご報告をいただきました。

Case 7 過度な心配性。悲観的。

子どもや家族、愛する人、ペットなど大切な存在を心配し、そのことが頭から離れない。悪い方向に考えて気が休まらない。

落ち着いて冷静でいられるよう、大切な人の過剰な心配をせず信じて見守るようにフラワーレメディーを調合しました。

気持ちがスッと楽になり、今までのように口うるさく相手に心配を伝えたり、過保護、過干渉にならなくなった。

過度の心配性ではなくなり冷静な行動や対処も出来た、安らげるようになったとご報告をいただきました。

Case 8 やる気はあるが、やりたいことが見つからない。

人生を豊かにするために夢中になれることが欲しいが、自分なりに努力をしているのに 何が合っているのか見えない、空回りしてしまう、そんな自分に失望し悲しい。 

自分の進むべき道が感じ取れるように固定観念から解放され、外部からの過度な影響から心を守る助けになるフラワーレメディーを調合しました。

諦めていた資格にチャレンジするために職場を変わり、一生懸命に勉強して合格し、資格を活かした仕事につけた。

今の仕事や自分に満足しているとご報告をいただきました。

Case 9 イライラする。人に合わせるのが苦手。

自分の思い通りに物事を進めたい。
人生は他人や家族との関わりがあり、必ずしも自分の思う速度で物事は進まないが、それが非常にストレスになる。思い通りに1人で行動したい。

短気を和らげ、落ち着きを取り戻し、周りの人に寛容になれる、心にゆとりを持つ助けになるフラワーレメディーを調合しました。

自分の思い通りにならなくても忍耐力が出て苛立たなくなった。

気が鎮まり、家族や周りの人に思いやりを持って接することが出来る自分に戻れたことは気持ちが良いとご報告をいただきました。

Case 10 生きているのが辛い。絶望感。

もう耐えられないほどの悲しみや苦しみの気持ちでいっぱい。希望が持てず生きる気力が湧かない。

悲しみや苦しみが和らぎ、自分を信じる強い気持ち、ここまで頑張った自分を労い、希望の光が見出せる助けになるフラワーレメディーを調合しました。

追い詰められて生きているのが辛かったが、フラワーレメディー を飲んでしばらくすると、その気持ちを親しい人に打ち明ける事が出来て楽になった。

自分には絶望や悲しみを乗り越えていけるような強さがまだあると気が付いた。自分を大切に思うと ご報告をいただきました。

フラワーレメディー
セッション内容

カウンセリングをしながらご自身にピッタリなフラワーレメディーを調合いたします。
2週間ほど、ご自宅でご使用いただくことで癒しを深めていきます。

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